野鳥

トビの争い

久しぶりにキジのフィールドへ行く。路肩に車を止め、一脚を杖代わりにして草深い田圃道に入って間なし、すぐ横の草むらから甲高い啼声を一声発して一羽のキジが翔び立つ。背の高い草道だったから凹みなどに足をとらえないようにと足元ばかり気にしていた所…

ヒバリ

田んぼ道を歩いていて妙に人慣れしたようなヒバリに出会つた。1ショットしてはそろりと近づく、そんな接近の仕方だったが3mほどの至近距離になっても飛び立たなかったのだ。驚きだった。 飛び立ったのは数呼吸してからだ。それもすぐ近くの草むらへだった。…

ヒバリ

比良連山の南端権現山から流れ下る小さな川沿いの道を2時間ほど歩く。鳥撮りが不作に終わりそうだったが一羽のヒバリが「一日不食」にならないようにしてくれた。 頭上の天空で囀っていたヒバリが突然10mほど先の草むらに急降下して来たのだ。道端の枯草の…

カラスの獲物

朝のフィールドは、田植えの後の肥料を撒く人や苗の補植をする人がキジのフィールドの近くで作業をしていることもあり、キジが姿を現すことはなかった。 キジ撮りを諦めて湖岸へ向かう。 河口付近で投網漁をしている人がいた、稚鮎を狙っているのだろうか。…

ケリの飛翔

穏やかな陽射しだ、風もなく花粉の飛散量も少ないのではと思い、キジを見に行く。 いつものフィールドの周辺では、田んぼの土手や畦道での草刈があちこちで行われており、また田の荒起こしをするトラクターも3台ほどいて、時に耳をつんざくような音を上げて…

果てしなく続く獣除けの柵

今朝はいつになく早起きだったので遠出をして、比良連山の南端の権現山から滑り落ちる小さな川沿いの田んぼ道を歩くことにした。 随分久しぶりに出掛けて行ったその田んぼ道にも、イノシシやシカなどの侵入を阻止する金属製の柵が延々と続いていた。 原野に…

渚にいたユリカモメ

図書館からの帰り道、冷たい風が吹く中湖岸を歩く。 湖上にも漁港内にも鳥の姿はなかった。 寒気団がやって来るのを予知して何処かに身を隠しているのだろうか。 かろうじて見つけたのは渚にいた数羽のユリカモメだけだった。 今冬は京の鴨川ではカモメの姿…

ブログを始める

1月末以来冬眠中、はてなダイアリーからブログへの移行しなければならないのだが怠けている、撮り鳥も出掛けずだ。。 呆け暮らしから抜け出すために琵琶湖に注ぐ小さな川の土手道を2時間ほど歩く。 エナガの小集団を見るも小薮の中を動き回っているのだ、フ…

ユリカモメとヒドリガモ

図書館からの帰り道、風もなく暖かかったので、和邇漁港の駐車場に車を停めて湖岸を歩く。 ヒドリガモやカルガモなどのカモの仲間やオオバンの数が随分増えている。 ユリカモメのかなり大きな集団も見受けられた。 渚沿いの草原ではヒドリガモの小集団が餌探…

カワセミを見た

図書館からの帰り道琵琶湖に注ぐ小さな川の土手道を僅かな時間だが歩く。 寒風の中歩いたおかげでほんの一瞬だがカワセミを見ることができた。 今日図書館から借りてきたのは「ピクルスと漬物の歴史」。 新刊の書籍が展示されているコーナーで偶然見つけたの…

モズとツグミとタンポポと

穏やかな陽射しに誘われ、長いヤツを持ち出して田んぼ道を歩く、2019年の初撮影だ。 思うに昨年12月初旬以来の随分長い呆け暮らしだった。 冬鳥を撮りに湖北へ出掛けたいと思いながらも実行できずにいる。 出掛けられずにいることを寒さと老いの所為にして自…

アオサギとバスボート

仁和寺の仁王さんを撮りに行った日以来、呆け暮らしが続いていた。 万事是億劫という感じでやるべきこともやらずボケーッとしていたのだ。久しぶりに重いヤツと三脚を持って湖岸を歩くも収穫はなかった。 鳥撮り用に使っている150-600mm望遠ズームを装着した…

翔ぶ

霜月も今日で終わりだ。 曇り空の下、2時間近く湖岸を歩く、風が強いこともあって肌寒かった。 不思議なほど鳥の姿が稀だった、バサーも見なかった。鳥撮り初心者、飛翔体が未だうまく撮れないのだ。 見かけたヤツで飛翔体撮りの練習をする。 カワラヒワの…

小さな鳥たち

冬の渡り鳥アトリが飛来していないだろうかと思い、湖岸沿いの道や田んぼ道を歩く。 アトリの飛来は年によってその数が大きく違い、時には大集団がやってくるとのこと。 一週間ほど前の京都新聞にアトリ飛来の記事が出ていたから、湖西地方にもやって来てい…

カワセミ

琵琶湖に注ぐ小さな川の河口近くにある民家の庭先でカワセミを見た。 河口付近にはカワセミが2羽いる、しばしば見かけるのだが高速で飛ぶ姿ばかりなのだ。 今日は幸いにも近くで見ることができた。 偶然にも猫とカワセミというシーンも撮れたがアングルがも…

モズ

昨夜は晩くまでピーター・マシーセンの「雪豹」を読んでいた所為で起き出したのが10時過ぎ、買い物から帰った後も暫くの間何もせずボケッとしていた。 そんな呆け暮らしの最中、小学生の頃のことを突然思い出す。 宿題もせず申し付けられた用事もせず遊び呆…

赤い口

25日以来呆け暮らしが続いていた、読書もせず鳥撮りにも出掛けずだった。 3年程前から、時々、何事をするのも億劫な日が2・3日続くことがある。 一週間も十日続くということは今のところ無いが、日月が逝くとともに長い呆け暮らしが顔を出して来るのだろうか…

イソシギ

雨の一日、終日書斎に閉じこもっていた。 何かしら落ち着かない日だ、「雨の日は雨を聞く」そんな心境にもなれない。 読書もせず昨日撮った写真のチェックもせずの呆け暮らしが午後3時過ぎまで続いていた。 夕方近く写真のチェックを始めてからやっと半睡状…

重いヤツを担いで

午前中キジを見に行ったが今日もキジは無愛想だった。 1ショットしただけ。 草叢に姿を隠しても思いもしない所に現われてくることが多いのだ、そんな経験から重いヤツを担いで田圃道を歩くがキジの姿を見付け出すことはなかった。 今日はいつもにもまして広…

タンポポ道のトビ

昨夜覗いていた鳥撮りさんのブログに、チュウヒの餌渡しを撮るため午前6時過ぎに現地着、という書き込みがあった。 この記事に触発されて早朝のキジのカップル見たいと思い出掛ける、現地着6時5分。 四月の半ばだというのに田圃道は思いの外の寒風が吹き…

ケリ

今日もキジを見に行くもキジ撮りは不作だった。 田圃道に車を乗り入れた時、すぐ先の畦道でキジの雄を見掛けたが、そそくさと枯れ草の中に逃げ込んでしまわれる、小柄な体躯の若いオス、十分に人馴れしていないようだった。 野面では、ムクドリ、ジョウビタ…

鳥撮り不発

午後から湖岸沿いの田圃道を歩く。 冬の湖面を賑わせていたカモの仲間は北へ帰ってしまったのだろう、見渡す限りの湖面には全く水鳥の姿はなかった。 かろうじて見掛けたのは和邇川河口にいたオオバン1羽と琵琶湖大橋方面へ翔んでいくカワウ1羽のみ。 耕作…

カシラダカとトビ

この半月ほどは、スギ花粉の飛散に酷く痛めつけられていたこともあり、鳥撮りにも虫撮りにも出掛けず、書斎にひきこもっての呆け暮らしを続けていた。 久しぶりに長いヤツを持ち出し田圃道を歩く。 蓮華の花は未だ見掛けずだったがタネツケバナが一面に咲き…

トビの小集団

風は未だ冷たかったが陽射しが明るかったので田圃道を歩く。 耕作放棄田の畦にトビの小集団がいた。 何かを啄んでいた。 田圃道を歩いたのは一時間足らずだったが、眼が痒くなり鼻がぐしゃぐしゃになる。 花粉症が昨年よりも酷くなっているようだ。

鳥撮り不発

比良山麓の雑木林へ行く、2週間ぶりの鳥撮りだ。 雑木林の林辺でカシラダカの小集団、モズ、ツグミを見掛けただけ、何とも淋しい鳥撮りになった。 雑木林での鳥撮りが不発だったこともあり、帰り道、湖岸を歩いてみたがここでも僅かにカモの仲間を見掛けた…

トビの肖像

小さな漁港の繋留杭に止っているトビを見付けゆっくりと近づく。 手を伸ばせば届きそうな距離まで近づいても翔び立つことはなく悠然と構えていた。 人を恐れぬ若鳥だ、一脚に載せたカメラのファインダー越しにその貌を暫らく眺めていた。 猛禽の貌をこんなに…

カシラダカ

寒風の中、田圃道を歩く。 耕作放棄地の枯れた草叢の中から飛び出すカシラダカの群を見付け追いかける。 結構大きな集団だった。 飛び立つとすぐ先の草叢に下りてくれるのだが潜り込むのは草叢の深みだ。 小さいヤツを探し出すのは容易ではない、それに見付…

カワセミ

小さな川沿いの道を歩いていて、河口に向かって川の上を高速で翔ぶカワセミを見る。 河口近くのアシ原にある朽ちかけた杭に止っているカワセミを、これまで何度か見掛けたことがるのだ、そんな光景を楽しみに足早にカワセミの後を追いかける。 アシ原の杭に…

湖岸を歩く

呆け暮らしが続いていたこともあり、今日は長い午睡の後2時間ほど湖岸を歩く。 バン、オオバン、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、モズ、それと一瞬だった…

何と言う鳥だろうか

耕作放棄地の枯れ草の茂みの上をすれすれに翔んできた鳥が、急上昇して湖岸の木に止まる。 ノスリだろうか、トビの若鳥だろうか、チュウヒだろうか。 Webの野鳥図鑑などで調べてみたが判別出来ずにいる。 湖岸の土手でエサ探しをしているオオバンを見る。