木枯らし1号とヤマトシジミ

近畿地方では今日木枯らし1号が吹く。平年より18日早いという。そんな肌寒い風の吹く中でヤマトシジミを見た。ソヤツは塀際の風の当たらないイチジクの葉の上で日向ぼっこしているふうだった。 ヤマトシジミはどれほどの気温まで耐えられるのだろうか、今朝…

ルリタテハ羽化する

外出から帰った時、書斎の南側の窓にルリタテハがいるのを見つける。 9月25日の夕刻、玄関先のタカサゴユリで蛹化したルリタテハのサナギを2個書斎に持ち込んでいた。ソヤツが今朝羽化したようだ。 数ショットした後、窓を開け逃してやる。ルリタテハは成虫…

アゲハ翔ぶ

爽やかな早朝の光に誘われて虫撮りに行く。目的地はITOUさんの菜園に枝を伸ばしているセイヨウニンジンボクの樹だ。予想していたとおり2度めの花盛りを迎えたセイヨウニンジンボクに5頭のアゲハが来ていた。 空の高みから急降下してくるヤツや花から翔び立つ…

背中に花粉をつけたキアシナガバチ

庭のノウゼンカズラが2度目の花期を迎えている、それに今日は爽やかな陽射しもあり、ノウゼンカズラの花にはアゲハが4頭キアシナガバチが3匹来ていた。キアシナガバチの1匹は背中に花粉をいっぱいつけているのだ。見ていると花を渡り歩きながら花のかなり奥…

ブッドレアに来たアゲハ

正午のニュースで、京都はところによっては命に関わる危険な暑さ39度が予想されると報じられていた。湖西地方でもこれに準ずる暑さだろう。エアコンを効かせてセシル・スコット・フォレスターのホーンブロワー・シリーズ「トルコ沖の砲煙」を読んでいて、ふ…

クロアゲハ

「オニユリに黒いチョウが来てますよ」階下からのカミサンの声に眼を覚ます。司馬さんの街道をゆく「耽羅紀行」を読んでいていつの間にか寝入っていたのだ。昼間の読書の折うたた寝することが最近多くなっている。これも齢の所為だろうか。 オニユリに来てい…

ブッドレアに来たツマグロヒョウモン

買い物から帰った時、雨上がりの庭のブッドレアにアゲハが2頭とツマグロヒョウモン、それとオオスカシバが来ているのを見つけ、荷物を運び込むのもそこそこにカメラを持ち出した。書斎に駆け上がりカメラを持ち出すほんの僅かな時間差だったが、庭に出た時…

アオスジアゲハの飛来

読書の眼休めにと思い、セイヨウニンジンボクの花にチョウたちが来ていることを期待してITOUさんの菜園へ行く。梅雨の晴れ間の昼下がり、セイヨウニンジンボクの花には、アゲハ、クマバチ、オオスカシバ、アシナガバチ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン…

ジャノメチョウ

2ヶ月に一度の定期健診に行った折、駐車した山際の駐車場の一角でミントの花に来ているジャノメチョウを見つけコンデジを引っ張り出した。 病院には広い駐車場があるが、虫たちを見ることの多い山際の駐車場(駐車場のフエンスの向こうは雑木林)に車を乗り…

アオスジアゲハとセスジスズメ

朝の涼しいうちにと思い、耕作放棄地の点在するキジのフィールドへ行く。 小一時間田んぼ道を歩いたが、僅かにアオサギ、トビ、カモの仲間を見かけただけだ。田植えの頃の鳥たちの賑わいは全くなかった。キジもこの背の高い草むらにいるのだろうが見つけ出す…

アゲハの飛翔

琵琶湖から遡上してくる若鮎を狙ってコサギたちが捕食に来る場所がある。今朝早く其処へ行ってみたがコサギたちの代わりに先客がいた。若鮎を狙った釣り人だ。僅かな区間に5人ほど竿を出していた。竿の動きを見ているとけっこう釣れているようだった。 鳥撮…

カタツムリ

朝早くセグロアシナガバチの巣を覗きに行った折、柚子の木にいるカタツムリを偶然にも見つけた。柚子の木の高いところにいるのだ、しかも葉の上だ。どんな経路を辿ってここまでやって来たのだろうか。何とも不可解に思えてしばらく眺めていた。カタツムリは…

セイヨウニンジンボクとアゲハ

ITOUさんの菜園に隣接したUさんの庭の一角に大きなセイヨウニンジンボクがある。この木に待ち続けていた花が咲き始めた。薄紫色のこの花には、アゲハの仲間やホシホウジャク、アシナガバチやミツバチ、ハナアブの仲間など、いろんな虫たちが吸蜜に来る。そん…

ツバメシジミの吸水行動

真夏日の到来に身体がうまく順応出来ないこともあり疲れが溜まっている。その所為か読書も虫撮りもcookingも面倒臭くなっているのだ。完全に呆けてしまいそうだ。呆け暮らしの気分転換をと思い夕方Aさんの菜園へ行く。 真夏日の陽射しが続く所為でAさんの菜…

ヤツデの花にいたキアゲハ

穏やかな小春日和の昼下がり長いヤツと三脚を持って田んぼ道を歩く。車を路肩に止め、背の高いヨシの群落横から田んぼ道に足を踏み入れた時、そのヨシの群落の中からキジが一羽とび出しものすごい勢いで田んぼを横切り向こうの草むらに駆け込んだ。レンズを…

キタテハ

穏やかな晩秋の陽射しが降り注ぐ昼下がりの庭先に、キタテハが来ているのを見る。 今日は朝から万事億劫という感じでボケッとしていたことから、庭に出た時に見つけたキタテハのこの1ショットが一日一虫の全てになった。 呆け暮らしがしばらく続きそうだ。

ヤマトシジミの交尾体(2)

小さな谷間の向こうの段々畑の草むらを歩く。 中秋だが暖かい所為か意外なほど沢山の虫を見た。 ツマグロヒョウモン、アカタテハ、キチョウ、キタテハ、ヤマトシジミ、アキアカネ、ベニシジミ、オンブバッタ、アシナガバチ、コガタスズメバチ、ホソヒラタア…

キタキチョウの交尾体

午睡の後、双眼鏡も持参で湖岸を歩く。 湖北では、オオヒシクイやコハクチョウが飛来しているようだが、和邇浜近辺ではほんの僅かにカルガモの姿を見掛けただけで全く野鳥の姿はなかった。 見掛けたのは遠くにポツンといるウインドサーファー1人。 和邇川河…

ヤマトシジミの交尾体

陽射しが気持ち良かったので少し遠出した。 段々畑の畦道を歩き回ったがレンズを向ける虫たちは、全くと言っていいほど見掛けなかった。 虫たちのいないこともあり、日頃の運動不足の解消だと思い定め、歩くことに専念した。 立ち止まってファインダーを覗い…

ツバメシジミ

陽射しの明るい午前中に虫撮りに出掛けておいてよかった、午後からは予報通り雨になる。 草叢でツバメシジミを見る、活動の最盛期は終わっているが、年に4−6化すると言うから最近羽化したヤツだろうか新鮮な個体だった。 コミスジも見掛けたがツバメシジミと…

韮の花に来たモンキチョウ

長い午睡の後、空き地の草叢へ虫撮りに行く。 草叢に足を踏み入れるなり1頭のモンキチョウが歓迎してくれる、眼の前の韮の花に来たのだ。 長い午睡の後の半ば以上呆けた状態をスッキリさせるには、飛翔体狙いは絶好の条件だ。 モンキチョウは花から花へとい…

アカタテハとキアゲハ

絶好の虫撮り日和、日頃の運動不足の解消にもと思い遠出をした。 目的地は小さな谷間の向こうの段々畑、そこはこの時季、段々畑の斜面に彼岸花が咲き誇り、すぐ下の畑の一角では韮の花の群落が見事なのだ。彼岸花や韮の花に来るチョウたちを楽しみに出掛けた…

アゲハ翔ぶ

昨日撮ったアゲハの飛翔体を整理していたがゴミ箱行きの山、光のいい頃を狙ってリベンジしなければならなくなった。 ゴミ箱行きを免れたものの中からUPする。

呆け暮らし

セイヨウニンジンボクの花に来るアゲハやクマンバチの飛翔体を撮りたいと、昨夜、機材の準備をしてバッグに詰め込んでおいたが、朝早く目覚めた時小雨がぱらついていたので再び布団に潜り込んでしまった。 起き出したのが11時過ぎ、そのまま終日呆け暮らしが…

ウラギンシジミ

連日続く猛暑のため擁壁に這う蔦も手酷く痛めつけられて黄褐色になり、数日前から落葉を始めた、例年より随分早いのだ。 かさかさに乾いた落葉は風に運ばれて何軒も先のお宅の庭先まで飛んでいく、近所迷惑この上ないのだ。 昨日の分と今日掻き集めたものを…

ツマグロヒョウモン

午後1時過ぎ、4日間ほど小止みなく降り続いていた雨がやっと上がる。 雨の降り止むのを待ち兼ねたかのように、ブッドレアにツマグロヒョウモンが来ていた。 アップした写真をよく見るとチョウの触覚に水滴らしきものが付いているのだ、雨上がりを待ち兼ね…

ホソヘリカメムシ

鳥撮りに遠征するつもりで午前7時にアラームをセットしておいて起き出す、明るくて穏やかな陽射しの鳥撮り日和だ。 玄関先にはカメラザック等を用意していたが出掛けられずだった。「見えざるピラミッド」ラルフ・イーザウ著 酒寄進一訳が面白くて遅くまで…

熟柿に来ていたタテハの仲間

冬鳥の様子を見に松ノ木内湖へ行ってみたが、オオバンがぽつりぽつりといただけ、静寂そのもの湖面は何とも寂しすぎる状態だった。 鳥撮りを諦め、人気のない昼下がりの集落の中をぶらつく。集落のあちこちでたわわに実をつけた柿の木を見る。 柿の実は収穫…

キタテハ

琵琶湖に注ぐその小川は長い間川浚えもされたことがないのだろう、あちこちに土砂が溜まって小さな砂州を作り、その間を細流が蛇行して流れている。 砂州の上は一面に今が盛りのミゾソバが咲き誇っていた。 ミゾソバの花畑を覗き込んでいて、翅を閉じたキタ…

コミスジ

朝の庭先にコミスジが来ていた。 アゲハの仲間やツマグロヒョウモンなどはよく来るが、コミスジを見掛けた記憶は無い。長い午睡 目覚めた時の窓の外は小雨に濡れていた。 虫撮りにも行けずだ。 メインにしているPCのレスポンスが悪くなっている。 ファイルの…