アゲハの求愛行動だろうか

買い物帰りに寄り道する道筋に放置された畑がある。その畑の土手にニラの群落が今年も健在だ。そこにアゲハが来ているのを見つけ車を停めた。カメラを持ち出しソヤツを抱え僅かな段差を飛び下りる。着地した時よろけて手を着きそうになった。いつもだったら…

高速で翔ぶアオスジアゲハ

書斎の遮光カーテンを半ばまで開けた時、手すりにアオスジアゲハが止まっているのを見る。今期はこれまであまり見かけることがなかっただけに嬉しくなり、カーテンをそろりそろりと開けた。この行為がよくなかったようだ、ヤツは敏感に反応して翔び立つ。眼…

ブッドレアに来たチョウたち

庭先のブッドレアが咲き初めた。ノウゼンカズラもたくさんのつぼみを付けている。今朝、ブッドレアにチョウたちが来ているのを初めてみた。吸蜜に来ていたのは、ナミアゲハ、ツマグロヒョウモンのオスとメス、それにイチモンジセセリ。 ブッドレアは別名「バ…

陽だまりにいたウラギンシジミ

風が通り過ぎると随分肌寒く感じるが、風の当たらない陽だまりは小春日和の暖かさ。そんな陽だまりの場所でバラの葉の上にいるウラギンシジミを見た。 翅を広げたまま動かないでいる、暖を摂っているようにも見えた。ウラギンシジミは成虫で越冬する寒さには…

ITOUさんの菜園

昼下がり雨の上がった後のITOUさんの菜園へ行く。昨日雨の中を里芋を届けてくれたこともあり、ふと、雨上がりの菜園の様子が気になり出掛けてみたのだ。里芋の葉を食草にしているセスジスズメガの幼虫を探すことが狙いだった。一畝残された里芋の葉裏を丹念…

栗の木にいたキタテハ

琵琶湖に流れ込む小さな川の川沿いの農家の庭先に栗の大木がある。太い幹周りと高々と枝を拡げる老大木だ。棘の密生した毬も大きく、口を開いた毬の中にはこれもまた見事な大粒の栗の実が見られる。 その栗の木の毬にキタテハが来ているのを見た。毬の棘の間…

彼岸花に来たアゲハ

琵琶湖に流れ込む小さな川の土手道で彼岸花に来ているアゲハを追いかける。土手道にいたのは小半時ほどだったが、思いもよらぬ枚数(532枚)のシャッターをきっていた。 土手道を鳥撮り用に持ち出していた重いヤツ(EOS7D+150-600mm 一脚)を持って行ったり…

ナミアゲハの飛翔体

秋晴れの気持ちのいい陽気だったので久しぶりにITOUさんの菜園へ行く。ITOU昆虫園と名付けている程いろんな虫たちがいる所なのだが、不思議と今朝は虫たちを見かけなかった。いつもだったら菜園の片隅で咲く満開のニラの花に、ハナムグリやカナブン、ハチの…

サトキマダラヒカゲ

新聞を取りに出た折、玄関の網戸の内側にいるサトキマダラヒカゲを見つける。何処からやって来たのだろうか。翅の傷んだヤツだ。 いつだったか年月は思い出せない(フイルム時代だった)が、松の木内湖の近くの農家の庭先で、熟柿の汁を吸っているサトキマダ…

キアゲハの飛翔体

長い午睡から目覚め何気なく窓の外を見た時、ブッドレアにキアゲハが来ているのを眼にする。キアゲハは4頭来ていた。梅雨の晴れ間を狙って吸蜜に来ているのだが、生憎と小雨がぱらつき始めているのだ。庭先にカメラを持ち出すのを諦めて窓からレンズを突き出…

オニユリに来たクロアゲハ

買い物から帰って重い荷物を運び上げていた時、玄関先のオニユリに黒いヤツが来ているのを見つけ、荷物をほっぽり出してカメラを取りに2階の書斎に駆け上がる。僅かな距離の往復なのに鼓動が早くなっていた。幸いにも黒いヤツはオニユリにまだいてくれた。黒…

梅雨の晴れ間のアカタテハ

河川の氾濫や土砂崩れがあちこちで発生している。梅雨末期の酷い気象状況が続いているのだ。被害の大きさはなんともいたわしい。幸いにもこれまでのところ我が家では小さな被害もない。昨夜半には叩きつけるような豪雨が一刻あったが何事なかった。 梅雨の晴…

ブッドレアに来たアゲハ

庭先でノウゼンカズラやブッドレアが咲き始めた。 今日はほぼ終日小雨が降っていたが、昼前ほんの一刻だが雨が降り止むとその頃合いを見計らったようにアゲハが吸蜜にやって来る。EOS5DMark2に35-350mmを装着したヤツを持ち出した。今年初めてのアゲハ撮りだ…

木枯らし1号とヤマトシジミ

近畿地方では今日木枯らし1号が吹く。平年より18日早いという。そんな肌寒い風の吹く中でヤマトシジミを見た。ソヤツは塀際の風の当たらないイチジクの葉の上で日向ぼっこしているふうだった。 ヤマトシジミはどれほどの気温まで耐えられるのだろうか、今朝…

ルリタテハ羽化する

外出から帰った時、書斎の南側の窓にルリタテハがいるのを見つける。 9月25日の夕刻、玄関先のタカサゴユリで蛹化したルリタテハのサナギを2個書斎に持ち込んでいた。ソヤツが今朝羽化したようだ。 数ショットした後、窓を開け逃してやる。ルリタテハは成虫…

アゲハ翔ぶ

爽やかな早朝の光に誘われて虫撮りに行く。目的地はITOUさんの菜園に枝を伸ばしているセイヨウニンジンボクの樹だ。予想していたとおり2度めの花盛りを迎えたセイヨウニンジンボクに5頭のアゲハが来ていた。 空の高みから急降下してくるヤツや花から翔び立つ…

背中に花粉をつけたキアシナガバチ

庭のノウゼンカズラが2度目の花期を迎えている、それに今日は爽やかな陽射しもあり、ノウゼンカズラの花にはアゲハが4頭キアシナガバチが3匹来ていた。キアシナガバチの1匹は背中に花粉をいっぱいつけているのだ。見ていると花を渡り歩きながら花のかなり奥…

ブッドレアに来たアゲハ

正午のニュースで、京都はところによっては命に関わる危険な暑さ39度が予想されると報じられていた。湖西地方でもこれに準ずる暑さだろう。エアコンを効かせてセシル・スコット・フォレスターのホーンブロワー・シリーズ「トルコ沖の砲煙」を読んでいて、ふ…

クロアゲハ

「オニユリに黒いチョウが来てますよ」階下からのカミサンの声に眼を覚ます。司馬さんの街道をゆく「耽羅紀行」を読んでいていつの間にか寝入っていたのだ。昼間の読書の折うたた寝することが最近多くなっている。これも齢の所為だろうか。 オニユリに来てい…

ブッドレアに来たツマグロヒョウモン

買い物から帰った時、雨上がりの庭のブッドレアにアゲハが2頭とツマグロヒョウモン、それとオオスカシバが来ているのを見つけ、荷物を運び込むのもそこそこにカメラを持ち出した。書斎に駆け上がりカメラを持ち出すほんの僅かな時間差だったが、庭に出た時…

アオスジアゲハの飛来

読書の眼休めにと思い、セイヨウニンジンボクの花にチョウたちが来ていることを期待してITOUさんの菜園へ行く。梅雨の晴れ間の昼下がり、セイヨウニンジンボクの花には、アゲハ、クマバチ、オオスカシバ、アシナガバチ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン…

ジャノメチョウ

2ヶ月に一度の定期健診に行った折、駐車した山際の駐車場の一角でミントの花に来ているジャノメチョウを見つけコンデジを引っ張り出した。 病院には広い駐車場があるが、虫たちを見ることの多い山際の駐車場(駐車場のフエンスの向こうは雑木林)に車を乗り…

アオスジアゲハとセスジスズメ

朝の涼しいうちにと思い、耕作放棄地の点在するキジのフィールドへ行く。 小一時間田んぼ道を歩いたが、僅かにアオサギ、トビ、カモの仲間を見かけただけだ。田植えの頃の鳥たちの賑わいは全くなかった。キジもこの背の高い草むらにいるのだろうが見つけ出す…

アゲハの飛翔

琵琶湖から遡上してくる若鮎を狙ってコサギたちが捕食に来る場所がある。今朝早く其処へ行ってみたがコサギたちの代わりに先客がいた。若鮎を狙った釣り人だ。僅かな区間に5人ほど竿を出していた。竿の動きを見ているとけっこう釣れているようだった。 鳥撮…

カタツムリ

朝早くセグロアシナガバチの巣を覗きに行った折、柚子の木にいるカタツムリを偶然にも見つけた。柚子の木の高いところにいるのだ、しかも葉の上だ。どんな経路を辿ってここまでやって来たのだろうか。何とも不可解に思えてしばらく眺めていた。カタツムリは…

セイヨウニンジンボクとアゲハ

ITOUさんの菜園に隣接したUさんの庭の一角に大きなセイヨウニンジンボクがある。この木に待ち続けていた花が咲き始めた。薄紫色のこの花には、アゲハの仲間やホシホウジャク、アシナガバチやミツバチ、ハナアブの仲間など、いろんな虫たちが吸蜜に来る。そん…

ツバメシジミの吸水行動

真夏日の到来に身体がうまく順応出来ないこともあり疲れが溜まっている。その所為か読書も虫撮りもcookingも面倒臭くなっているのだ。完全に呆けてしまいそうだ。呆け暮らしの気分転換をと思い夕方Aさんの菜園へ行く。 真夏日の陽射しが続く所為でAさんの菜…

ヤツデの花にいたキアゲハ

穏やかな小春日和の昼下がり長いヤツと三脚を持って田んぼ道を歩く。車を路肩に止め、背の高いヨシの群落横から田んぼ道に足を踏み入れた時、そのヨシの群落の中からキジが一羽とび出しものすごい勢いで田んぼを横切り向こうの草むらに駆け込んだ。レンズを…

キタテハ

穏やかな晩秋の陽射しが降り注ぐ昼下がりの庭先に、キタテハが来ているのを見る。 今日は朝から万事億劫という感じでボケッとしていたことから、庭に出た時に見つけたキタテハのこの1ショットが一日一虫の全てになった。 呆け暮らしがしばらく続きそうだ。

ヤマトシジミの交尾体(2)

小さな谷間の向こうの段々畑の草むらを歩く。 中秋だが暖かい所為か意外なほど沢山の虫を見た。 ツマグロヒョウモン、アカタテハ、キチョウ、キタテハ、ヤマトシジミ、アキアカネ、ベニシジミ、オンブバッタ、アシナガバチ、コガタスズメバチ、ホソヒラタア…