トンボ

ウチワヤンマ

梅雨明けと同時に強烈な陽射しが降り注ぐ、完全な真夏日だ。夕方近くなってからほんの一刻ITOUさんの菜園へ行く。ボケ防止のための課題、一日一虫だ。インゲンの蔓を支える竹の支柱にウチワヤンマがいるのを見つけ1ショット。光を探してウチワヤンマの周囲…

赤トンボの交尾体

給油と洗車を頼んだ後長いヤツを持ち出し、秋たけなわの田圃道を歩く。10月2日以来風邪気味だったこともあり、書斎に閉じこもっての全くの呆け暮らしが続いていた、虫撮りもせず読書もせずだった。 我ながらみっともないと思うほどの一週間、脳みそだけでな…

アオイトトンボ

杉木立の中の草道や林辺の田圃道で午前中2時間ほどイトトンボを追いかけた。 薄暗がりの杉木立の中には幾匹ものアオイトトンボがいたが、ファインダーに収めるまでが老躯には容易ではない、一度見失うと視界から消えてしまうのだ。 その上、草叢の中の細い…

アオイトトンボ

小さな谷間に設えられたコンクリート製の用水槽では、アオイトトンボの交尾活動が盛んだった。 用水槽一面に広がるスイレンの葉の上には、数えた限りでは7組のペアがいた。 単独のヤツは2匹のみ。 虫たちのポートレートをテーマの一つにしている。 イトト…

コオニヤンマとハラビロトンボほか

今季初めてトンボ撮りを主目的にして出掛ける。 思ったほどの収穫は無かった。 コオニヤンマ、ハラビロトンボ、シオカラトンボ、コシアキトンボを撮る。 竜王町の湿地ではハッチョウヨンボが翔び始めているようだ、下調べを十分にして見に行ってみよう。

ショウジョウトンボとハラビロカマキリ

天気が崩れてしまわないうちにと思いITOUさんの菜園を覗きに行く。 食用菊だろうか蕾が膨らみ始めていた。 菊の畝の近くで、貌も体も真っ赤なトンボ・ショウジョウトンボを見る。 この菜園でナツアカネやシオカラトンボ、シオヤトンボなどを見掛けた記憶はあ…

晩秋のイトトンボ

午後から雨、そんな予報だったので雨の来ぬ前に庭の掃除とばかりに草むしりをしていてイトトンボを見付ける、アオイトトンボだろうか。 アオイトトンボは寒さに強いと言われ成虫で越冬するものもいるようだ。 晩秋のイトトンボ、寒くなり始めたこの時季のト…

イトトンボのポートレート

呆け暮らしが始まりそうになったので気分転換も兼ねてトンボ撮りに出掛ける。 目的地は先日アオイトトンボを撮ったフィールド。 狙いはイトトンボのポートレートだ。 先日15日に来た時は小さなフィールドだがたくさんのオオアオイトトンボがいた。 それが…

オオアオイトトンボ

JR湖西線蓬莱駅の上手にある中学校の構内の桜の木で、この時季ウスバツバメガ見られる。 昨年は僅かな数だったが数年前は驚くほどのウスバツバメの乱舞を見たことがある。 そんなウスバツバメの翔ぶのを見たいと思い出掛けていったが全くその姿は無かった。 …

秋彩

トンボ撮りに行こう、そんなことから、昨年10月の終わり頃、松の木内湖岸の田圃でアキアカネの連結飛翔や打水産卵を見たのを思い出し、出掛けてみたが空振りに終わった。 昨年はかなりの数のアキアカネの飛翔を見掛けたのに、今回は全くその姿が見られないの…

テングタケの仲間だろうか

雑木林の林辺でシバグリの実を拾っていて白いキノコを見付ける。 これまで見たことのないキノコだ。 食欲を唆るという感じのキノコではない、むしろ気味悪さを覚えさせるキノコだ。 テングタケの仲間だろうか、テングタケ科のキノコは多くの毒キノコを含む属…

オオサカサナエだろうか

第11回二科会写真部滋賀支部展の案内状を頂戴していたのでカミサンと観に行く。 写真展初期の頃から拝見している、いつも素晴らしい作品が出陳されており楽しみなのだ。 しかし今回はどうも不作の年のように思えた、ドキッとする作品が見当たらなかったのだ…

渡りをするトンボ

台風7号の影響だろうか今日も昼過ぎにわか雨があった。 雨の後は僅かな間だったがしのぎやすくほっと一息つく。買い物帰りの道すがら、雨上がりの草叢の上を翔ぶウスバキトンボの小集団を見掛け、荷物を下ろすのもそこそこにカメラを持出し草叢へ行く。 ウ…

カメムシの仲間だろうか

連日の真夏日暑さに負けて虫撮りにも出掛けず、この2日程は冷房のきいた部屋で呆けていた。 そんな日暮しに一区切りつけようと午前8時前ITOU昆虫園へ行く。 シオカラトンボの雌雄を撮る。 * オス * メス シオカラトンボにはシオヤトンボとの種間雑種と推…

ホソミオツネントンボ

ITOU昆虫園でホソミオツネントンボを見た。 体の色からオツネントンボだと思っていたが、撮影後PCに落としてよく見ると腹部の先端の上付属器が下向きに曲がっているのだ、オツネントンボは上付属器の先端は曲がらない、こんなことからホソミオツネントンボの…

チョウトンボ

草津市志那町の蓮海寺に隣接する池でスイレンが見頃を迎えているとの新聞記事を見る。 ハチやトンボも来ているという記事に誘われて見に行く。 チョウトンボ、シオカラトンボ、ナツアカネ、などが来ていた。 中でもチョウトンボの数は思いの外多かった。 チ…

イトトンボの貌

琵琶湖文化ゾーンの一角にあるビオトープへトンボ撮りに行く、ポートレートが狙いだ。 久しぶりの6時前の起床だった。 湖周道路を走っていて、道の駅草津グリーンプラザからすまの近くの遊歩道に長いヤツを載せた三脚が7台並んでいるのを見る、見掛けたの…

シオカラトンボ

写真仲間Tさんのメールに添付されていた花の写真に刺激されて、もりやま芦刈園へアジサイを見に行ってきた。 Tさんはマクロレンズを駆使して、ボケ味を巧みに活かした花のアップや独特の構成美を狙った作品作りもされている。 今回も添付してくれた写真の中…

イトトンボを撮りに

小さな谷間へイトトンボを撮りに行く。 午前中の2時間近く日盛りの中、クロイトトンボの産卵シーンなどを追いかける。 交尾飛翔しているヤツを35-350mm望遠ズームや180mmマクロで追いかけたが、少し距離があるとなんとも対象が小さいのだ、AFではうまく追尾…

ムスジイトトンボ

小さな谷間の山際に設置されている旧い農業用水槽で、スイレンが咲き始め、イトトンボの羽化も始まっているのではと思い出掛けてみた。 スイレンの開花もイトトンボの羽化も始まったばかりという感じだった。 見掛けたのはスイレンの花一つ、イトトンボ2匹…

ニホンカワトンボとクロハネシロヒゲナガ

小さな谷間の段々畑の斜面でカワトンボを見掛け追いかける。 雑草の茂る急斜面、カワトンボは至近距離まで近づけさせてはくれない、100mmマクロで追いかけるのに一汗かいた。 カワトンボはニホンカワトンボだ、今年の初撮り、急斜面を右往左往しながらの数シ…

アキアカネとリスアカネ

日頃の運動不足解消にと思い喜撰川(大津市・旧志賀町)沿いの道を歩いた。 人っ子一人いない道をふらふら2時間近く歩き廻る。 風のそよぎや葉擦れの音、虫の鳴き声がなんとも気持ち良かった。 虫撮りはアキアカネとリスアカネ。 上流に向かって川の上を飛…

彼岸花とリスアカネ

彼岸花の群生地として知られている今津の桂浜園地(高島市)へ、虫撮りに行く。 花の季節になると此処へは何度も来ているが、今日は思いの外のカメラマンの数だった。 彼岸花の上で僅かにリスアカネとチャバネセセリを見かけただけ、人の多さに圧倒されて早…

ハグロトンボ

川沿いの公園でハグロトンボを見る。 10匹近く見かけたが腹部が黒褐色のメスばかり、腹部が緑色の金属光沢を持つオスは全く見掛けずだった。 何匹かオスがいてもよさそうなのにメスばかり、雌雄の比率はどれ位なのだろうか、ふと思った。

リスアカネ

終日雨降り止まず、明日も明後日も雨の予報、憂鬱になる。 午前中に1時間、午後から2時間ばかりの午睡、今日は呆け暮らしだ。昨日撮ったものの中に、リスアカネ、キタテハ、コミスジがいた。 稲刈り前の棚田道、人っ子ひとりいない道を歩き廻る。 虫撮りし…

ウスバキトンボ

弱い雨が通りすぎた後の草叢へ入る。 例年だったらこの空き地は8月初旬迄には草刈りを終えているのだが、今年はまだ手付かずなのだ。 お陰で虫撮りの行動範囲が狭くなっている老爺には格好の場所、秋の終わり頃まで草刈りがされずこのままの草叢でいてもらい…

シオカラトンボ

厳しい陽射しだったが湿度が低いのと少し風のある所為で、爽やかな昼下がりだった。 気持のいい日盛りの中、小さな谷間の畑へ虫撮りに行く。 アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、キチョウ、モンシロチョウ、アカタテハ、コミスジ、それに羽化したばかりと思わ…

水生植物公園みずの森にて

写真仲間たちと烏丸半島へハス撮りに行く。 待ち合わせの時間よりも随分早く現地に着く。涼しいうちにとハスを見て回ったが、今年はハスの生育期に気温が低く条件が悪かった所為で花も疎らその上開花も遅れているようだった。 目的の蓮の花に来るミツバチの…

イトトンボの産卵

県立近代美術館近くの公園の一角に、小さなビオトープがある。 長いヤツに出食わすこともあるが、イトトンボ等を見るのには手頃な場所なのだ。 イトトンボなどの産卵シーンを撮りに行って来た。 キイトトンボ、アオイトトンボの産卵シーンが見られた。 キイ…

雨の草叢で

午後5時前、空き地の草叢の上を数匹のアカトンボが翔んでいるのを見付けて近づく。 草叢に足を踏み入れた時、思わぬ光景に出くわした。 かなりの数のトンボが翔び立ち草叢の上を舞い始めたのだ、この時季初めて見るトンボの群舞。 随分久しぶりに見るトンボ…