サギの仲間たち

孤 影

琵琶湖に流れ込む小さな川の河口の砂州でコサギを見る、黙然と佇むという感じだ。 稚鮎が接岸し始める頃になるとこの砂州には、コサギをはじめとしてチュウサギやアオサギなどが稚鮎の捕食にやって来る、時にはカワウなども見かけることがあり、砂州は賑わう…

波打ち際のコサギ

メインマシンとして使っていたDELLのinspiron14の調子が悪いので新しくした。 今度のヤツはHPのSpectre x360, 27日の夕方に届けられ、それからのsetupやアプリケーションソフトのインストール、ファイルの移行になんと今日の午前中まで掛かった。 以前だった…

コスモス道にいたチュウサギ

和邇漁港の駐車スペースに車を停めて近くの喜撰川の土手道を歩く。 喜撰川左岸の土手道は例年コスモスが咲き誇る見事な小径になるのだが、今年はほんの僅かばかりの花が咲いているだけなのだ。 土手道の草刈りをし、種を撒き、コスモスの管理に携わっていた…

チュウサギたちの獲物

小雨が上がった後しばらくして僅かだが薄日が射し始めたのを幸いに、長いヤツを持って和邇川の土手道を歩く。 JR湖西線鉄橋の下の水落にチュウサギたちがいるのを見つけ、草叢に3脚を立てた。 狙いはチュウサギたちの捕食だったから出来るだけ近づきたいの…

獲物はオイカワ

安曇川北流のヤナ場へ飛翔体撮りの練習に行く。 爽やかな5月の薫風の中、人っ子一人いない土手道で3時間近くいた。 アオサギの飛来が多いのだ、コイツに的を絞る。 重いヤツを手持ちにして狙う、老躯は腕力不足と経験不足、カメラを十分に振り切れないこと…

アオサギ

和邇川(大津市)の河口近くで川中に堆積した土砂を取り除く作業が現在進行中だ。 そんなこともあって若鮎の遡上が阻まれ、落差工下の水溜や魚道には鮎の姿はなく、鮎を捕食に来るチュウサギやコサギ、アオサギの姿も見当たらないのだ。 今日は遡上する鮎を…

コサギの捕食

JR湖西線蓬莱駅近くの湖岸で2羽のコサギを見付け、小1時間付き合ってもらった。 打ち寄せる波間で獲物を狙っているのだ。 獲物は半透明の小魚だ、氷魚だろうか。 春日好天 呆けずに済んだ。

霜月も終わりの日

霜月も終わりの日、今年最後の定期健診に行く。 心臓超音波検査、心電図、胸部レントゲン検査、いづれも昨年と比べ変化はなかった。 左腰の痛みも先々週初めから比べると痛みはかなり遠のいている、ほっとする。病院からの帰り道、琵琶湖に注ぐ小さな川にい…

カワウとチュウサギ

琵琶湖に流れ込む小さな川の河口でカワウとチュウサギのコラボを見る。 カワウは何を狙っているのだろうか、チュウサギの前を行ったり来たりしているのだ。 チュウサギも時に小走りにカワウの後を追いかけることもあった。 何度かそんな行動を繰り返した後、…

チュウサギたちの獲物

昨夜の雨で増水した和邇川に出掛けてみる、サギたちの小魚捕りが狙いだ。 チュウサギ、コサギ、アオサギたち併せて11羽が魚道や堰堤下にいた。 魚道は格好の魚捕りの場所、ここを占拠しているチュウサギは短時間の間に何匹も捕食していた。他の場所では獲物…

キジを追いかけて(13)

耕作放棄地のフィールドでほぼ毎日のようにキジを追いかけてきたが、一時中断だ。 葦やガマや雑草が背を高くしたことと繁殖期を過ぎたため啼かなくなったこと等から、その姿を見付け出すのが容易でなくなったのだ。 それに5月の終わり頃までのキジたちと異…

ダイサギたち

昨夜来降り続いていた雨が小止みになったのを幸いに、午後一時過ぎ鳥撮りを試みる。 雨が上がると思って車を出したが、田圃道を歩き始めた間なしに雨脚が強まり車に引返す。 75-300mmなどの軽いレンズを装着したカメラなら雨の中でもそれなりに扱えるが、150…

コサギ

素晴らしい天気だったので鳥撮り用の長いヤツを持ち湖岸へ行く。 小さな川の洗堰横に設けられた魚道を覗き込んでいるコサギを見付け、そっと近づく。 今の時期ウグイなどの遡上が見られることもあるから、コサギの獲物取りが撮れるかもしれないと思い土手に…

コサギ

春寒の空の下に出るのがなんとも苦痛でこの3日ほどは書斎に閉じこもっていた。 半ば以上は呆け暮らし、石山寺の梅林へ出掛けたいと思いながらも実行できないでいるのだ。 呆け暮らしに一区切りをつけるには書斎から出る以外にない。 老躯を引っ張り出すため…

湖の荒れる日

読書に倦み、魔法瓶にホットコーヒーを入れ、フロランタンと長いヤツ持参でいつもの河口へ行く。 車載温度計は9度だったが風が吹き荒れている所為で体感温度はもっと低く感じた。 雲の流れによっては時雨が通り過ぎて行き、時にはよろめく程の突風が吹き付け…

アオサギを追いかけて

今日は2ヶ月に一度の定期健診の日、心臓のエコー検査や心電図、胸部レントゲンなどで半日が潰れた。 午後から長いヤツに一脚を付け湖岸へ出掛ける。道すがらアオサギの飛翔を見たこともあり、今日のメインの被写体をアオサギにした。 お気に入りのものが何…

ダイサギたちの獲物

比良山系(武奈岳)は初冠雪とのニュースを見たが、カメラを持出して遠征することもなかった。 寒さに負けて書斎に閉じこもっていた。昨年の鳥撮りのファイルからダイサギたちの捕食のシーンを切り出す。 老いが一段と進んでいるようで、寒さの中鳥撮りに出…

ダイサギ達

曇り空の下、長いヤツを持って湖岸沿いを2時間ほど歩く。 収穫は無かった。 田圃道を歩いていて、ダイサギ、コサギ、アオサギの混群を見ただけ。 多くの水鳥たちで賑わう冬の湖面と違ってカルガモを僅かに見掛けるだけの湖面は、なんとも寂しい限りだ。 今…

ダイサギとアオサギ

2ヶ月に一度の定期健診から帰った後、長いヤツを持って湖岸を歩く、半月ぶりだ。 風が強く波が高いせいか、湖上にも湖岸にも水鳥の姿は全く見当たらずだった。 空にトビの舞う姿もなかった。 湖岸で見掛けたのはヨシ原の上を高速で旋回していくツバメ数羽の…

アオサギ

和邇漁港では防波堤の上とか船溜の船の上にいるアオサギをよく見かける。 妙に人馴れしたヤツなのだ。 物怖じしないこともあっていろんな飛び姿を見せてくれる。 ことに船に降りようとする姿が面白い。 そんなアオサギがダイサギと一緒にいるところを近くの…

野鳥撮りの練習・5

午前8時過ぎ和邇川河口へ野鳥撮りの練習に行く。 ここはバス釣りのポイントなのだろうか、駐車広場には既に10台ほどの車が止まっていた。 ナンバーを見るに、奈良、三重、大阪、岐阜、三河、尾張、神戸などと遠方からの車が見られた。到着した時シラサギの…

野鳥撮りの練習・4

昨日の天気(冬一番)と打って変わって穏やかな小春日和、鳥撮りの練習に行く。 これまでの鳥撮りの練習は手持ちで鳥を狙っていた。 EOS5D・ⅡにEF35-350mm望遠ズームを装着すると2.4kgほどの重さになる、最近ではこの重量を安定して支え続けることが苦しくな…

野鳥撮りの練習・3

和邇川河口へ野鳥撮りの練習に行く。 シラサギの着水と捕食のシーンを主に狙ってみた。着水の瞬間は思うようには撮らせてくれなかった。 河口には落鮎がいるのだろう、シラサギは結構大物の鮎を獲っていた。 2時間近くシラサギを狙っていた。 老爺にはこの…

野鳥撮りの練習・2

午前中野鳥撮りの練習に湖畔へ行く。 今日も練習台はシラサギ。 勉強不足のせいでファインダーの中のシラサギの種類が、コサギなのかチュウサギなのかダイサギなのか、即座に判別できないのだ。 翔び立ち、着水、魚捕りのシーンが欲しくて2時間ほど粘る。 お…

野鳥撮りの練習

野鳥撮りの練習に湖畔へ行く。 練習相手をしてくれたのはコサギだったが、近づくための間合いをとるのが難しかった。 暫くの間はコサギ狙いでレベルアップを試行錯誤しなければなるまい。 呆け暮らしをしないためにも野鳥撮りに通うことはいいことですよ、誰…

白鷺(2)

JR湖西線和邇駅を起点にして湖岸沿いの旧道を往復7Kmほど歩く。 和邇川河口で白鷺を見る。 白鷺を眺めていて、虫撮りが出来づらくなるこれからの季節はボケ防止のためにも野鳥を狙ったら、と思い始めていた。ブログを幾つもブックマークしているが、その中…

白鷺

湖北ではコハクチョウが一羽例年より早く飛来したという。 秋が深まっているのだ。 虫撮りも終わりの時季、寂しくなる。稲刈りの終わった田んぼで白鷺の孤影を見た。

アオサギ

小さな船溜りで一羽のアオサギを見た。 余程人馴れしたアオサギなんだろうか、釣り人のすぐ近くの船の上にも来るし、沈船の上に降り水面を覗きこんでいる時にルアーが身近に投げ込まれても平然としているのだ。アオサギは攻撃的な性質だが反面非常に神経質な…