スズメ

草むらのスズメ

午前8時過ぎ、肌寒い風が吹く中キジを見に行く。 小一時間フィールドの田んぼ道を歩いたがキジの姿はなかった。啼き声も聞かずだった。見かけたのは、コサギ、アオサギ、ケリ、カラス、オオヨシキリ ツバメ。ファインダーを覗く気にもなれずだった。 田んぼ…

チョウゲンボウとスズメ

古い知人たちとの会合が終わった午後遅く田んぼ道を歩く。耕作放棄地が連なる一角に背の高い木がある。 この木の梢にチョウゲンボウがいるのを見つけゆっくり近づく。 チョウゲンボウは木の高みから周囲のヨシ原を見渡しているようだ。 チョウゲンボウの飛び…

野焼きする人

晩秋のこの頃になると田んぼのあちこちで野焼きの煙を見かけることが多くなる。 今日もいつものフィールドで野焼きを見た。 こんな光景を見ると決まって思い出す一枚の写真がある。 仕事の関係で知り合い、仕事を離れてもいろいろと付き合いのあったMさんの…

スズメとホシヒメホウジャク

昨日は長いヤツなどを持って、松の木内湖、安曇川河口、今津の柿畑、畑の棚田へと遠征するも、不作だった。 長いヤツを取り出したの1度だけ、湖畔の集落の中を歩いていてスズメの集団を見た時だ。 かなり大きな集団だったからいろんな様子を撮りたかったが、…

雨の中の雀

午後4時前、ほんの短い時間だったが大粒の日照雨が降った。 「雨が吹き込むかもしれませんので寝室の窓をしめてください」階下からカミサンの声。 この声で立ち上がった時、隣家の屋根に5羽ほどの雀がいるのを見つけ、戸締まりもそこそこに書斎の窓から望…

ツグミとモズとスズメ

写真仲間たちと年に1度写真展を開いている。 その写真展(18年度)用の候補を選び出すのに思わぬ時間を要した。 ポジフイルム時代はお気に入りを選んでマウントしていたから、ライトボックスの上に並べて選び出すのも短時間だった。 デジカメが主体になり、…

稲刈り

大型の台風18号が襲来する前に収穫を済ませようとしているのだろう、あちこちの田圃で刈り取り作業が行われている。 見渡せる範囲に5台のコンバインが動いていた。 両側を耕作放棄地に挟まれた細長い田圃でも、老夫婦が小さな旧型のコンバインを使って取り入…

スズメたち

キジの雛のことが気になってフィールドへ行く。 2時間近く田圃道にいたが鳥の姿を見掛けぬ日だった。 見掛けたのはスズメの小集団、グループによってはカワラヒワも数羽混じっていた。 カワラヒワとの混群の1ショットが欲しいと間合いを詰めようとするが容…

群雀

朝早く和邇漁港の駐車スペースに車を停めて湖岸を歩く。 かなりの距離を歩いたが、漁港近くの小さな川の河口でアオサギを一羽見ただけで、鳥の姿を全く見ることが無かった。 鳥たちのいない湖岸を離れ田圃道に入った時、休耕田の草叢にスズメがいるのを見付…

スズメとムクドリ

びわ湖大津館にて今日のスズメ。 同じ大屋根では今日もムクドリが巣材の運び入れに余念がなかった。 一つの巣を完成させるのにどれ位の巣材の量が必要なんだろうか。

スズメ

早朝のフィールドへキジ撮りに出掛けたが不作だった。 2羽のキジのオスを見掛けるも2羽とも機嫌が悪いのか無愛想なのだ、私の姿を見るなりそそくさと草叢に隠れてしまう。 フィールドに2時間近くいたがキジは2羽とも姿を現すことはなかった。 いつも賑や…

エサを運ぶスズメ

10日程前から階段先の電柱にスズメガ2羽止っているのをよく見掛けていた。 2羽のスズメが肩を寄せ合っているとか変わったポーズでもしてくれれば、レンズを向けただろうがそんなこともなかったから気にもとめずにいた。 それが今日の昼過ぎ面白い光景を眼…

都のスズメ

京都市美術館別館で開催中の「漢字三千年展」を観に行く。 会場でかなり長い時間いた所為か美術館を出て間なしに左腰に酷い痛みを覚える。 よたよたとしか歩けないのだ、美術館前の通路の縁石に腰を下ろし痛みの和らぐのを待つ。 座り込んでいて10mほど先の…

セグロセキレイとハクセキレイとアオサギ

小さな漁港に車を停めて湖岸を2時間ほど歩いたがめぼしい収穫はなかった。 見掛けたのは、ユリカモメの小集団、オオバン、カルガモ、カンムリカイツブリ一羽、アオサギ、セグロセキレイとハクセキレイ、漁港の防波堤にいたアオサギ、姫路ナンバーと奈良ナン…

群雀

湖岸沿いの田圃・耕作放棄田の枯れ葎で群雀を見る。 [ スズメの飛翔体が欲しいが思うようには撮らせてくれない。 群雀の一斉に翔び立つシーンや草叢に戻るところを狙うも、重い150-600mmを思うように振れないのだ。 飛翔狙いの試行錯誤を老躯に課さねば、ボ…

スズメを撮る(3)

長い午睡の後呆け防止にとスズメ撮りに行く。 スズメを撮り始めてから、スズメのちょっとした仕草や仲間と会話しているような姿に、ほのぼのとしたものを覚えることがある。 今日は風の当たらぬ耕作放棄田の一角に潜り込んで、暫くの間スズメのそんな様子を…

スズメを撮る(2)

「一日不作 一日不食」 この言葉をもって自分を律しなければ、すぐにも呆け暮らしが始まってしまいそうだ。鉄道写真家中井精也さんの「一日一鉄」に倣って「一日一虫」のブログを自分に課したのも、虫のいない時季の鳥撮りを始めたのも、呆け暮らしがしたく…

カシラダカ

陽射しの暖かさに誘われて矢橋帰帆島(草津市)まで遠出したが全くの収穫なしだった。 園内で老夫婦連れのバードウオッチャーから声を掛けられる。 昨日はオジロビタキ、シジュウカラ、エナガ、シロハラなどを見掛けたが今日は見掛けないと言われる、帰帆島…

寒雀

雪の消えた午後、長いヤツを持って僅かばかりの時間だが外出する。 寒雀を撮る。 羽毛を膨らませてまるまるとしたスズメが欲しかったが叶わずだった。 寒さが少し緩んでいたから羽毛を膨らまして寒さを凌ぐこともなかったのだろうか。 7時過ぎには目覚めて…

スズメを撮る

これまではボケ防止のための虫撮りが主だったが、チョウたちのいない冬の間のボケ防止にと一昨年の秋頃から野鳥撮りを始めた。 虫撮りに比べると鳥撮りの機材は老躯には重くて相当な負担だが、やり始めてみると鳥撮りが結構面白くなっているのだ。 そんなこ…

アトリとスズメの混群

長い午睡の後、雨の来ぬまにと思い鳥撮りに出る。 これまでだったら曇り空の悪条件下で出掛ける事はまず無かったが、やっと動き始めた老躯だ、これにブレーキをかけるのはまずいと思い、無理矢理我が身を引っ張り出すようにして出て来のだ。 目的の湖岸では…

スズメ

コハクチョウを見に松ノ木内湖まで出掛けるが見当たらずだった。 コハクチョウの飛来のことが知りたくて、湖辺の菜園で畑仕事をしている老爺に声を掛けてみる。 老爺は仕事の手を止め、コハクチョウについて手振り混じりで、愛想よく答えてくれたが、聞きと…

スズメ

今日はなんとも眠い一日だった。 遅い朝食(チーズを載せて焼いたバケット、カリカリに焼いたベーコンと半熟の卵のベーコンエッグ、バナナ、牛乳、黒酢を入れた野菜ジュース、ジャムはカシスコンポート、遅い起き出しだからカミサンに頼めず自分で用意した)…

群雀

比良山麓の棚田道や雑木林を歩く。 どこへ行っても棚田は延々と続く獣除けの柵に取り囲まれている。 その出入り口には必ず関門のように立ち塞がる柵扉が設えられているのだ、この開扉は所によっては容易ではないのだ。一山越えるのに何度も面倒な作業を繰り…

群雀(むらすずめ)

暖かくて穏やかな夕刻だったので冬枯れの田圃道を歩く。 目的の一つは枯れ草の生い茂る放棄田でカマキリの卵嚢を探すことと、棚田の斜面にある柿の木でイラガの繭を探すことだ。 丹念に見て歩いたが残念ながらいずれも空振りだった。一汗を掻いた帰り道、長…