2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アオスジアゲハとヒヨドリソウ

小さな谷間の畑の急斜面に咲くヒヨドリソウの花にアオスジアゲハが来ていた。 ヒヨドリソウには翅がボロボロになったツマグロヒョウモンが2頭、チャバネセセリ、キアゲハも来ていた。

ヤマトシリアゲムシとホタルガ

小さな谷間の畑へ行く道筋で、ヤマトシリアゲムシとホタルガを見た。 ヤマトシリアゲムシは肉食性、死んだ昆虫の体液を吸うという。 それと、求愛行動をするオスがメスにエサ(昆虫の死骸)を与え、交尾するという習性を持っているようだが、そんなシーンは…

時の移ろい

もう間もなく9月も終わる、チョウやガ、トンボなどの姿を見掛けることが少なくなった。 虫たちの季節が終わりに近づいているのだ。 チョウたちを見ても季節の終わりを感じさせるものが多くなっている。 散歩の途次、ルリタテハ、キタテハを見掛けたが、いず…

ユウマダラエダシャクとコスズメの終齢幼虫

階段の擁壁に這うツタの葉の上でユウマダラエダシャクを見付ける。 ユウマダラエダシャクのいた5段ほど上の階段では、コスズメの終齢幼虫も見付ける。 階段ではこれまでに、大豆くらいの大きさの糞が落ちているのを何度か見ていたから、何かの幼虫がいるの…

ナカジロサビカミキリの擬死

雨の日の日課の読書を中断して書斎の片付けを始める。 ハタキをかけていた外窓枠の隅に小さな甲虫がいるのを見付る。 体長10mmほどの灰色のカミキリだった。 指先が触れると触角を体側に縮めてころんという感じで動かなくなる。カミキリは上翅に白い帯状の模…

白い彼岸花

夕方の散歩の折、残照の中で白い彼岸花の一叢を見付け立ち止った。 真昼間の陽光の中で見かけたのであれば左程気にも止めなかっただろうが、残照の中で、しかも黄金色に輝いて見えただけに、不思議な感応を覚えていた。 いつまで生きる 曼珠沙華咲きだした …

彼岸花とリスアカネ

彼岸花の群生地として知られている今津の桂浜園地(高島市)へ、虫撮りに行く。 花の季節になると此処へは何度も来ているが、今日は思いの外のカメラマンの数だった。 彼岸花の上で僅かにリスアカネとチャバネセセリを見かけただけ、人の多さに圧倒されて早…

アオスジアゲハ

耕作放棄された畑のヤブカラシにアオスジアゲハが来ていた。 直ぐ近くの彼岸花にはキアゲハの姿も見えるのだ。 撮りたい一心で草の土手を滑り降りた。 キツネノマゴでの吸蜜 アオスジアゲハやキアゲハの吸蜜行動を見ていて、訪れる花の違いに気付く。 彼岸花…

彼岸花に来たチョウ

久しぶりに小さな谷間の畑へ行く。 畑の土手の彼岸花にモンキアゲハ、アゲハが来ていた。 モンキアゲハの飛翔体が欲しくて追い掛け回していたが、思うようには撮らせてくれなかった。 かろうじて撮れたのはアゲハの1ショットだけ。 チョウたちを追い掛け回…

ハグロトンボ

川沿いの公園でハグロトンボを見る。 10匹近く見かけたが腹部が黒褐色のメスばかり、腹部が緑色の金属光沢を持つオスは全く見掛けずだった。 何匹かオスがいてもよさそうなのにメスばかり、雌雄の比率はどれ位なのだろうか、ふと思った。

ルリタテハ翔び立つ

二科会写真部滋賀支部展(第10回)の案内状を頂戴していたのでカミサンと見に行く。 カミサンと写真展などを見に行くと、お気に入りを3点づつ選び出すことにしている。 視点の違いがあってカミサンと共通のものを選び出すことはまずないが、今回は共通のもの…

アケビコノハの幼虫

小雨の降る中、ITOUさんがアケビコノハの終齢幼虫を届けてくれた。 菜園などで珍しいガの幼虫などを見つけると届けてくれるのだ。 コスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科)、セスジスズメ、ルリタテハなどの幼虫を届けてくれたこともある。体前部に大きな目玉…

ジョロウグモの獲物

藪椿の高みでジョロウグモが獲物を捉えているのを見る。 獲物はアオカナブンのようだ。 ジョロウグモが獲物を抱きかかえているところを見るに、アオカナブンが巣に掛かってそんなに時間が経っていないように思われる。 カナブンの力ではジョロウグモの巣網を…

オオスカシバとホシホウジャク

昨日は翻弄されっぱなしでうまく撮れなかったホシホウジャクを撮りに行く。 アベリアの花にはオオスカシバとホシホウジャクが来ていた。 最初に見付けたのはオオスカシバ、午後の陽ざかりの中、夢中で追いかけまわした。 ホシホウジャクはオオスカシバ以上に…

アベリア(ハナツクバネウツギ)の木で

公園の生け垣アベリア(ハナツクバネウツギ)の花に、アカタテハ、キアゲハ、ナミアゲハ、ホシホウジャク、イチモンジセセリなどが吸蜜に来ていた。 ホシホウジャクのホバリングを狙っていたが、追いかけっこという状態で翻弄され続け、まともなものが一枚も…

クマゼミ

ITOUさんの菜園に潜り込んでいて、枯れ草の茎にしがみついているクマゼミを見付ける。 レンズを近づけても翔び立つことがないのだ、茎にしがみついたまま死んでいるではと思い指先で突っいてみた。 突っくと翅をぱたぱたと動かす、クマゼミは生きていた。 し…

不毛な一日

銅鐸博物館(野洲市)主催の第3回古代講演会「古代の製鉄と近江」講師:大道和人(滋賀県立安土城考古博物館)に行ってきた。 古代近江の鉄生産 近江の製鉄技術系譜と歴史的背景 受付で貰ったレジュメに上記の2項目などが記載されていたから、講義の始まる前…

ミカドトックリバチ

青紫蘇の花の上でミカドトックリバチの求愛行動を見た。 泥をこねて作られた徳利型の巣はよく見かけるが、巣作りの現場はまだ見たことがない。 秋の巣作りは始まっているだろう、採土の様子や巣作りのプロセスを撮りたいものだ。

ヒメハナバチの仲間

薄雲の切れ間から射し込む陽の光に誘われて、ITOUさんの菜園へ行く。 ランタナの花やニラの花でヒメハナバチの仲間を見掛ける。 *ヒメハナバチの仲間と表記したが、誤認しているかもしれない。 手許の図鑑やWebで調べてみてもうまく同定出来ずにいる。この…

ニラの花(2)

台風18号の通り過ぎた午後の晴れ間を見計らって虫撮りに出た。 目的地は昨日来妙に気に掛かっているニラの群生地。 到着するなり、あっ!となった。草刈りがなされニラは姿を消しているのだ。 虫撮り人にとってそこは最高の場所、まさに聖域だったのに、残…

ニラの花

ニラの花が満開になり始めている。 台風18号が通りすぎて爽やかな青空が戻ったらニラの花を見に行かねばなるまい。 昨年のニラの花盛りの頃はニラの花に来る虫たちを撮っているのだ、今年も期待できるだろうか。 ヒメアカタテハ ヒメジャノメ (上の3点はい…

ハナムグリとコアオハナムグリ

読書を中断していつものイチジクの木へ行く。 完熟して腐り始めたイチジクの実にはスズメバチの仲間が何匹も来ていたのに、今日は不思議と全くその姿を見掛けないのだ。 ハチ達の代わりにハナムグリとコアオハナムグリを見る。 サトキマダラヒカゲとアミメア…

リスアカネ

終日雨降り止まず、明日も明後日も雨の予報、憂鬱になる。 午前中に1時間、午後から2時間ばかりの午睡、今日は呆け暮らしだ。昨日撮ったものの中に、リスアカネ、キタテハ、コミスジがいた。 稲刈り前の棚田道、人っ子ひとりいない道を歩き廻る。 虫撮りし…

カラスアゲハ

比良連山の南端権現山の麓の棚田道へ行ってきた。 目的はアカトンボの連結飛翔が狙いだったが見掛けずだった、時季が少し早いようだ。小川沿いの道や棚田道では、ツマグロヒョウモン、キチョウ、アオスジアゲハ、ハラビロトンボ、シオカラトンボ、キイロスズ…

オオスズメバチ 障害物が苦手な奴

Aさんの菜園のイチジクの木には、熟れた実を啄みに来る鳥除けのために、ネットを被せている。 そのネットの上で今日は面白い光景を見た。 木から翔び立ったオオスズメバチ2匹がネットに引っかかったのだ。 その内の1匹は間なしに網目をくぐって飛び立って…

ナガサキアゲハ

何とも暗鬱な曇り空の一日。読書に倦んで眼を上げると、庭のノウゼンカズラにナガサキアゲハが来ていた、急いでカメラを持出す。 ナガサキアゲハは温暖化の指標種として知られている。 1800年代終わり頃まではその分布域が九州以南に限られていたが、徐々に…

ホシミスジ

今日もイチジクの木にオオスズメバチを見に行く。 ホシミスジが来ていた。 ふわりふわりと翔んでいる時はコミスジだとばかり思っていたが、イチジクの葉に止まり翅を閉じた時の紋様からホシミスジだと気付く。 コミスジは小さな谷間の畑へ向かう雑木林の道筋…

オオスズメバチ

晴れ間を見付け午後一番Aさんの菜園へ行く。 キアゲハ、イチモンジセセリ、ヤマトシジミ、マメコガネ、オオスカシバを見る。 意外と多かったのがカマキリ、小さな一畝の紫蘇の上に7匹のカマキリがいた。イチジクの木には今日もスズメバチが来ていた。 この…