写真展を観に

写真展の案内状を知人のTakahasiさんから頂いていたのでカミサンを誘って観に行く。第17回日本風景写真協会志賀支部作品展(会場:草津市立図書館)だ。いつものように受付で貰った出品目録を手に見て廻る。見ごたえのある作品が幾つも並んでいた。中でも印…

ノウゼンカズラ

午後3時前「雨ですよ」というカミサンの声で書斎に駆け上がった。書斎の窓は東側も南も全開にしていたのだ。冷房の効いた居間で「極北の動物誌」を夢中で読んでいたから、強い雨が降り始めたことに気付かなかったのだ。カミサンの声が無ければ窓際の机の上の…

饅頭が食いたい

午前5時半過ぎ書斎のカーテンを開ける、真っ赤な陽が出ていた。 早起きだったから涼しいうちにITOUさんの菜園へ行くつもりだったが、もたもたしているうちに陽が高くなり虫撮りを断念する。最近とみにこんな状態になることが多くなっているのだ。何事かに取…

キリギリス

台風10号が去った後再び烈暑が戻ってくる、スチールの手摺は手を添えられないほど焼け付いている。そんな暑さの中、買い物帰りの重い荷物を運び上げていて、先に階段を上っていたカミサンから声が掛かる。「キリギリスがいますよ」 門扉横のブロック塀の上に…

ブッドレアに来たアゲハ

正午のニュースで、京都はところによっては命に関わる危険な暑さ39度が予想されると報じられていた。湖西地方でもこれに準ずる暑さだろう。エアコンを効かせてセシル・スコット・フォレスターのホーンブロワー・シリーズ「トルコ沖の砲煙」を読んでいて、ふ…

タカサゴユリとクマゼミ

玄関先などでタカサゴユリが花開き始めた。 この花にクロアゲハなどが来てくれると好い一枚になるのだが、かってチョウたちが来ているのを見たことがないのだ。 早朝ITOUさんの菜園へ行ってみたがアシナガバチ、ショウリョウバッタ、クマバチ、ヤマトシジミ…

モンクロシャチホコ

午前5時前、眼下の湖面に漁り火を二つ見つける。 漁り火は動く様子はなかった。何を獲っているのだろうか。 4日ほど前、午前1時半過ぎだったがイカ釣りの漁火のような煌々と輝く光を見た。それも5隻ほどの集団なのだ。午前1時過ぎの時間帯、漁り火の輝き方…

フタオビハバチだろうか

電気温水器を格納した壁にドロバチたちの営巣活動を見たいと思い竹筒トラップを吊るしてある。これまでミカドドロバチやオオフタオビドロバチ、ツツハナバチが営巣活動をしているところを撮っている。今朝はその竹筒トラップに体長10mmほどの小さな黒いハチ…

スズメガの仲間だろうか

擁壁に這うツタも連日の猛暑に傷めつけられ相当のダメージを受けているようだ。秋の終わり頃のように葉を落としている。それもこの2・3日は結構な量なのだ。風に吹かれてご近所の玄関先まで飛び散っているのだ。 夕方この落ち葉を掃き集めていて、落ち葉の間…

ハゴロモの仲間だろうか

玄関先のシロダモの木があまりにも大きくなったので、植木屋さんに頼み枝落しをした。大袈裟に言えば木の下闇を作るというほどの葉の茂りだったが、枝や幹の一部を間引いた結果随分と明るくなった。そんなシロダモの葉の上でハゴロモの仲間を見つける。 ヨコ…

ジョロウグモの幼体

夕方、ノウゼンカズラやブッドレアに水やりををしていて、木々のあちこちにジョロウグモの幼体がいるのを見る。 ジョロウグモの幼体の空中浮遊も見た。金木犀の枝先から糸に乗り風に吹かれて舞い降りてきたのだ。クモの巣網づくりの最初の工程を見かけたこと…

キマダラミヤマカミキリ

新聞を取りに出た時、玄関先のシロダモの枝にキマダラミヤマカミキリがいるのを見つける。コヤツを見るのは随分久しぶりだ。 切りとった枝先まで這い上がって来たので飛び立つシーンが撮れるのを期待して暫くの間ファインダーを覗き込んでいた。期待は叶わず…

セグロアシナガバチ・巣を放棄する

セグロアシナガバチの巣がスズメバチに襲われたのが7月24日、巣房から幼虫が引きずり出されるのも目撃した。あの日以来、巣に活気がないようにみえるのだ。最盛期には10数匹の働きバチがいたが数を減らしているようなのだ。今朝見た時は3匹だった。 この3…

ウチワヤンマ

梅雨明けと同時に強烈な陽射しが降り注ぐ、完全な真夏日だ。夕方近くなってからほんの一刻ITOUさんの菜園へ行く。ボケ防止のための課題、一日一虫だ。インゲンの蔓を支える竹の支柱にウチワヤンマがいるのを見つけ1ショット。光を探してウチワヤンマの周囲…

セグロアシナガバチの巣 襲われる

ITOUさんの菜園から帰って庭のセグロアシナガバチの巣を覗き込んだ時、スズメバチが来ているのを見た。セグロアシナガバチに比べて何と大きなヤツだろう。セグロアシナガバチの幼虫を狙っているのだ。 見ていると巣房から終齢幼虫らしき大きな幼虫を引っ張り…

クロアゲハ

「オニユリに黒いチョウが来てますよ」階下からのカミサンの声に眼を覚ます。司馬さんの街道をゆく「耽羅紀行」を読んでいていつの間にか寝入っていたのだ。昼間の読書の折うたた寝することが最近多くなっている。これも齢の所為だろうか。 オニユリに来てい…

ブッドレアに来たツマグロヒョウモン

買い物から帰った時、雨上がりの庭のブッドレアにアゲハが2頭とツマグロヒョウモン、それとオオスカシバが来ているのを見つけ、荷物を運び込むのもそこそこにカメラを持ち出した。書斎に駆け上がりカメラを持ち出すほんの僅かな時間差だったが、庭に出た時…

何という蛾だろうか

外出から帰った時、ペットボトルを切断して加工した入れ物に大きな蛾が入っているのを見つける。ご近所のMさんがわざわざ届けてくれたのだ。私が虫撮りをしていることを承知されているから、珍しい虫を見つけたりすると届けてくれるのだ。 何という蛾だろう…

アオスジアゲハの飛来

読書の眼休めにと思い、セイヨウニンジンボクの花にチョウたちが来ていることを期待してITOUさんの菜園へ行く。梅雨の晴れ間の昼下がり、セイヨウニンジンボクの花には、アゲハ、クマバチ、オオスカシバ、アシナガバチ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン…

ジャノメチョウ

2ヶ月に一度の定期健診に行った折、駐車した山際の駐車場の一角でミントの花に来ているジャノメチョウを見つけコンデジを引っ張り出した。 病院には広い駐車場があるが、虫たちを見ることの多い山際の駐車場(駐車場のフエンスの向こうは雑木林)に車を乗り…

アオスジアゲハとセスジスズメ

朝の涼しいうちにと思い、耕作放棄地の点在するキジのフィールドへ行く。 小一時間田んぼ道を歩いたが、僅かにアオサギ、トビ、カモの仲間を見かけただけだ。田植えの頃の鳥たちの賑わいは全くなかった。キジもこの背の高い草むらにいるのだろうが見つけ出す…

スターゲイザー

庭先で赤いユリの仲間が一輪、今朝花開いた。コヤツは出所不明の不思議な花なのだ。この花の球根を庭先に埋めたという記憶はカミサンには無いという。私にも球根を何処かで手に入れたという記憶は無い。いつの頃からか時季になるとヤツデの葉の茂みの下から…

アゲハの飛翔

琵琶湖から遡上してくる若鮎を狙ってコサギたちが捕食に来る場所がある。今朝早く其処へ行ってみたがコサギたちの代わりに先客がいた。若鮎を狙った釣り人だ。僅かな区間に5人ほど竿を出していた。竿の動きを見ているとけっこう釣れているようだった。 鳥撮…

ITOU昆虫園にて

やぶ蚊の襲来に備えて虫よけスプレーを丹念に施しITOUさんの菜園へ行く。 ヤマトシジミ、ヒメウラジャノメ、セマダラコガネ、シモフリクチブトカメムシ、アカタテハを撮る。 ヤマトシジミはこれまで見かけたことのない小さな個体だった。 そのほか見かけたの…

クマバチ

梅雨の晴れ間の昼下がりITOUさんの菜園へ行く。セイヨウニンジンボクの花に来ているだろう虫たちのことが気になって出掛けたのだ。菜園に足を踏み入れる間無し首筋や両の腕を小さな蚊に襲われる。迂闊にも虫よけスプレーをするのを忘れていたのだ。それに少…

コクワガタ(メス)

6月の初め頃、玄関先でコクワガタのオスを見たが、今日は門扉の横の塀の上を這っているコクワガタのメスを見た。 このコクワガタのメスによく似た赤い甲虫・ヒラズゲンセイの事を京都新聞デジタル版で昨夜見ていたこともあり、ファインダーを覗き込みながら…

カタツムリ

朝早くセグロアシナガバチの巣を覗きに行った折、柚子の木にいるカタツムリを偶然にも見つけた。柚子の木の高いところにいるのだ、しかも葉の上だ。どんな経路を辿ってここまでやって来たのだろうか。何とも不可解に思えてしばらく眺めていた。カタツムリは…

ITOU昆虫園にて

ITOUさんの菜園はITOU昆虫園と名付けているほど虫たちの数が多く、遠方まで虫撮りに出掛けることが少なくなった老躯には格好の場所なのだが、今朝の菜園はいつになく虫の姿がなかった。見かけたのは、ツマグロヒョウモン、ムシヒキアブ、マメコガネ、それと…

セイヨウニンジンボクとアゲハ

ITOUさんの菜園に隣接したUさんの庭の一角に大きなセイヨウニンジンボクがある。この木に待ち続けていた花が咲き始めた。薄紫色のこの花には、アゲハの仲間やホシホウジャク、アシナガバチやミツバチ、ハナアブの仲間など、いろんな虫たちが吸蜜に来る。そん…

老体無惨

早朝キジのフィールドへ行くつもりで起き出したものの歩くのに難儀する。昨日「祇園祭令図巻」を見た後歩き回った所為か、左腰や両ふくらはぎがおおっ!いうほど痛いのだ。歩き回ったと言ってもたかだか6km弱、しかものんびりした歩き方なのにこれ程痛みを覚…