幼虫・さなぎ・羽化

アオスジアゲハの終齢幼虫 蛹化の準備

台風19号は河川の決壊・氾濫47河川、死者65人行方不明者15人という大きな爪痕を19都県に残して去った。琵琶湖西岸の我が家では横殴りの雨風が吹き荒れたが幸いにも被害は無かった。 買い物に出かける折、玄関のドアにアオスジアゲハの終齢幼虫がいるのを…

アオスジアゲハの幼虫

買い物帰りの重い荷物を運び上げていて、門扉の上に緑色の芋虫がいるのを見つける。アオスジアゲハの幼虫だ。荷物を玄関先に放り出し、ザックに入れておいたコンデジRICOHのGX200を引っ張り出した。コヤツは何処からやって来たのだろうか。

白い彼岸花と3種の幼虫

ご近所のIさん宅の庭先で白い彼岸花が咲いているのを見つけフエンス越しに撮る。 いつもはAさんの菜園の草深い斜面に顔を出す白い彼岸花を撮っていたが、不思議なことに今年は見当たらないのだ。何が原因だろうか。 飼育箱の天井にぶら下がっていたアケビコ…

アケビコノハ蛹化の準備だろうか

昨日ITOUさんが届けてくれたアケビコノハの幼虫が蛹化の準備だろうか、飼育箱の蓋にぶら下がっていた。 アケビコノハのサナギを見たことはないが、食草のアケビの葉などを折りたたむようにして丸め、綴り合せたその中に潜り込んでサナギになるとのことだから…

アケビコノハの幼虫

アケビコノハの幼虫をITOUさんが届けてくれた。庭の手入れをしていて見つけ、虫好きの私のために取っておいてくれたのだ。サナギになり成虫になるところを見たいと思い有り難く頂戴する。食草のアケビは小さな谷間の畑へ行く途中の山際で手に入れることが出…

ルリタテハの若齢幼虫(2)

午前中雨が降っていたこともあり雨上がりの午後は肌寒いほどだ。 一昨々日玄関先のタカサゴユリでルリタテハの若齢幼虫を見つけた時は2匹だったが、いつの間にか8匹に増えていた。生まれたばかりという小さな小さなヤツから大きくなったヤツまでが1本のタカ…

ルリタテハの若齢幼虫

午後2時過ぎほんの一刻だが雷鳴を伴った篠突く雨があった。35度を越える暑気が朝のうちから続いていただけにまさに慈雨という感じだった。そんな雨の後、玄関先のタカサゴユリの葉裏に隠れていたルリタテハの若齢幼虫を見つける。 アゲハの仲間キアゲハやク…

ツマグロヒョウモンの幼虫

昼過ぎ図書館へ行った折、玄関前の焼けつくような石畳の上にいるツマグロヒョウモンの幼虫を見つける。車載温度計は33度を示していたから日陰のない石畳の上は焦熱地獄になっているだろうに、ツマグロヒョウモンの幼虫が這っているのだ。驚きだった。コヤツ…

アゲハの1齢幼虫

庭の柚子の木の花が最盛期だ、近づくと微かだがいい香りがする。 その柚子の木でアゲハの1齢幼虫がいるのを見つけた。初見だ。 柚子の葉の上ではこれから何匹かの幼虫を見かけることだろう。これらの幼虫はセグロアシナガバチが自分の幼虫に与える肉団子の対…

ルリタテハの幼虫 蛹化の準備と蛹化

9月の初め,庭のオニユリにルリタテハの幼虫が2匹いるのを見つけたが、そのうちの1匹がオニユリから近くの茗荷の茂みに移り、その茎で蛹化の準備を始めているのを午前9時過ぎに見つける。 午後5時前見に行った時にはふっくらとしたサナギになっていた。 …

ルリタテハの若齢幼虫

庭のオニユリにルリタテハの若齢幼虫が二つくっついていた。 ルリタテハは成虫で越冬する。 ルリタテハの生存期間はどれくらいなのだろうか。 この幼虫は羽化し成虫になり生き永らえて冬を越すのだろうか、それとも越冬する個体はもっともっと晩く羽化した個…

ダイミョウセセリ

台風21号は各地に大きな被害を残したようだ、我が家でもノウゼンカズラの太い幹が裂けて折れたり、物置の引き戸が吹き飛ばされた。それに先の台風で壊された日除けを新設していたがコイツも吹き倒される、先の台風のこともあり念を入れて頑丈に設置したつも…

シモフリスズメの終齢幼虫

車庫の上から枝を伸ばしているノウゼンカズラに緑色の大きな芋虫がいるのを見つける。 3・4日前から車庫の側の道路際に小豆粒ほどの糞がたくさん落ちているのを見ていたから、大型の何かの幼虫がいることは判っていたが姿を見つけ出すことは出来ずにいた。 そ…

ホシヒメホウジャクの幼虫

8月も終わり近くだというのに今日も真夏日、車載温度計は34℃を指していた。 陽射しが照りつける階段のタイルの表面は34℃を超えているだろう、そんな焼け付くような階段に、ホシヒメホウジャクの幼虫が横たわっているのを外出から帰った時見つける。 全く動…

アゲハの終齢幼虫

ご近所のOさん宅の裏庭、金網のフェンスの近くにアゲハの終齢幼虫がいるのを見つける。 カラスザンショの小枝一本の葉をまるごと喰い付くして一休みしている、そんな様子だ。 サナギになる時が迫っているのだろうか。 他人様の庭を長々と覗き込むのも失礼だ…

アブラゼミ羽化に失敗

木蔦が枝を伸ばしているすぐ下の階段で、羽化に失敗したセミがいるのを見つける。 7月17日の日にはクマゼミが羽化に失敗したところをみたが今回はアブラゼミだ。 幼虫時代の殻から完全に脱皮できず半身を出したところで力尽きた状態なのだ。 見つけたのは午…

キマダラセセリの幼虫の巣作り

庭の片隅で株数を増やし始めたススキの葎で、キマダラセセリの5齢幼虫が巣作りをしていた。 吐き出した糸でススキの葉の両端を巧みに綴じ合わせているのだ。 ススキの葎では葉を綴じ合わせて既に完成したと思われるものが3個あり、注意して巣の隙間から中…

クマゼミ羽化に失敗・2

羽化に失敗したクマゼミの様子が気になり、朝早くと午後2時過ぎ見に行ったが、特に変わった様子はなかった、唯、小さなアリの数が昨日見たときよりもずいぶん増えていた。 肉眼では視認出来ないがアリは獲物の肉を齧り取っているのだろうか。 クマゼミを起…

クマゼミ羽化に失敗

今日は祇園祭前祭の山鉾巡行の日、猛暑の中での挙行だ、その暑さが思いやられる。 炎暑の下の祭りを見に行く体力も失せているのでTV中継を録画しておいて見ることにする。買い物に行こうと階段を降りていて、クマゼミが羽化に失敗している姿を見つけた。 羽…

チャドクガの幼虫

キアゲハを追いかけて段々畑の斜面を滑り降りた時、眼の前のお茶の木にチャドクガの小集団が点々といるのを見つけ、たたらを踏んだ。 毒針毛を持つヤツだ、一度だけ左二の腕をコイツにやられたことがある。 赤みを帯びた二の腕のかゆみをともなう皮膚炎は一…

ルリタテハの終齢幼虫

午前中2時間ほど田圃道を歩いたがキジの啼き声も姿も見掛けずだった。 5月24日の日に見て以来、見聞きしていないのだ。 甲高い啼き声や母衣打ちが見聞き出来なくなったということは、繁殖期が終わったという証なんだろうか。鳥撮りから虫撮りに軸足を移さね…

ウスバツバメガの幼虫とヨコヅナサシガメ

びわこ大津館(旧琵琶湖ホテル)へ通じる道は、見事な桜並木になっている。 昭和9年のホテル開業時に植栽されたと言われるから、80年以上経た老桜の道だ。 この老桜の下を通る時は桜の木にいる虫探しするのが習い性になっている。 今日も丹念に虫探しをした…

ルリタテハのサナギ

玄関先のシロダモの木では今もルリタテハのサナギが初冬の風に揺れている。 読書の後の眼休めにサナギの様子を眺めていた。 (読書は、大野晋「日本人の神」新潮文庫) そのサナギの様子が少し変化したように見える。 サナギ全体が以前よりも膨らんできたよう…

ホシホウジャクの幼虫

午後4時過ぎ、車庫のシャッターを持ち上げようとして、ホシホウジャクの幼虫がいるのを見付ける。肌寒くなり始めたこの時季にホシホウジャクの幼虫がいるのが驚きだった。 齢数は判らない。その後の変化が見たくて飼育箱に来てもらった。 食草はヘクソカズ…

晩秋のルリタテハ

19日の日以来台風21号の影響下曇り空や雨の日が続いていたので、虫撮りにも鳥撮りにも出掛けず、ブログを書くこともせずだった。 今朝、玄関先でルリタテハを見掛けたことで1週間ぶりにカメラを持出す。 このルリタテハの若齢幼虫をタカサゴユリの葉の上で見…

ルリタテハ蛹化完了

玄関先のタカサゴユリにいるルリタテハの幼虫が蛹化を完了している。 昨日の夜半、気になって見た時は未だ蛹化の準備をしている終齢幼虫の姿だったから、蛹化したのは今朝の早い時刻だったに違いない。 蛹化の時脱ぎ捨てる外皮を尾部の部分にくっつけている…

小さな命の終わり

昨日「これが今年最後の収穫です」と言ってITOUさんがイチジクを届けてくれた。 冷蔵庫で冷やしておいた完熟のイチジクとコーヒーで、本を伏せての休憩タイムにする。 ブラックコーヒーの苦さとイチジクのほんのり甘いその取り合わせが、妙に美味いのだ。 大…

コスズメの終齢幼虫

買い物から帰って車を車庫に入れた後車庫から出ようとした時、道の真中にコスズメの終齢幼虫がいるのを見付ける。 車の出し入れの時よくも踏み潰さなかったものだ。 終齢幼虫は車庫の上のツタから転げ落ちたのだろうか。 終齢幼虫は意外な速さで道を横切ろう…

何かの終齢幼虫

買い物帰りの荷物を運び上げていて、階段の石垣に這うツタに黄緑色の幼虫がいるの見付ける。 サザナミスズメの終齢幼虫だろうかと思いながら1ショットした。 念のためにと思い図鑑で調べてみるに、スズメガ科のサザナミスズメ、ウチスズメ、ホシホウジャク…

フタトガリコヤガの幼虫だろうか

イトトンボ撮りを目的にして出掛けたが成果はなかった。 フィールドで見付けたのはオオアオイトトンボ1種。 昨年はキイトトンボやホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボなども見られたのだが、フィールドを歩き廻ってもその気配もなかった。 カラムシの葉…