玄関先のシロダモの木では今もルリタテハのサナギが初冬の風に揺れている。 読書の後の眼休めにサナギの様子を眺めていた。 (読書は、大野晋「日本人の神」新潮文庫) そのサナギの様子が少し変化したように見える。 サナギ全体が以前よりも膨らんできたよう…
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