午前3時半近くまでホーンブロワー・シリーズの「決戦!バルト海」を読んでいた所為で、起き出したのが10時過ぎ、階下に降りるとカミサンから声がかかる。「大きなトンボがいますよ」。指さされた窓の外、玄関先のシロダモの葉にオニヤンマが止まっているの…
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