ドロバチの仲間や狩りバチ、ハナバチ等の営巣の様子が見たいと竹筒トラップを造ってみた。
Webでこの竹筒トラップのことを調べていると竹筒の太さの大小を組み合わせることで、営巣にやって来るハチの種類が増える可能性があるとのこと。
太めの竹を切り取ってきてトラップの作り直しをやらなくてはならない。
それとスチール写真だけじゃなく、EOS5D-m2で動画も撮ってみたいものだ。
EOS5D-m2で動画を撮るなんて僅かな経験しかない。
撮影の練習やら動画編集の勉強も始めなくては、ボケ防止には良いことだ。
ボケ防止用の資料が滋賀県文化財保護協会から届けられた。
「新発見・発掘調査員が語る近江の遺跡と歴史」（全8回）
安土城考古博物館主催の「湖を見つめた王・継体大王と琵琶湖」特別展との関連講座・全７回などもとても面白そうな内容だ。
何事につけGO! GO!と発破をかけなければ動き出さなくなっているのだ、スケジュール化しなくてはなるまい。
