呆けた一日

午前3時近くまで本を読んでいた所為で起き出したのが10時過ぎ、お蔭で生活のリズム感が狂ってしまう。こんな日は何事もやらずの呆け日だ。脳細胞がリズム感を失っているだけでなく体も狂ってしまっている。

遅い朝食の後、読書する気にもなれずカミサンが録画しておいてくれた”地球いきもの大図鑑”を見はじめるが途中で何度も睡魔に襲われ、遂に寝入ってしまった。

再び起きだしたのが午後4時前、呆けた時間を終わりにするためPUKUさんと散歩に出る。
ヤマトシジミコガネグモを見る。
コガネグモテントウムシを捕まえているようだ、ボケ防止に虫撮りをする。