2020-05-05 母衣打ち キジ 早朝、キジのフィールドへ行く。オオヨシキリのけたたましい鳴き声が耕作放棄地の背の高い草むらのあちこちからする。そんな鳴き声を圧するかのようにヨシ原の向こうから甲高いキジの鳴き声、すぐ近くの草むらからだが姿は見えずだ。かなりの時間待ったが鳴き声は一度だけだった。 帰り道、思いがけない所でキジを見つけ母衣打ちを見た。 本日先ずは好日。