早朝、キジのフィールドへ行く。オオヨシキリのけたたましい鳴き声が耕作放棄地の背の高い草むらのあちこちからする。そんな鳴き声を圧するかのようにヨシ原の向こうから甲高いキジの鳴き声、すぐ近くの草むらからだが姿は見えずだ。かなりの時間待ったが鳴…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。