アゲハの幼虫

庭の柚子の木でアゲハの幼虫3世代(1齢、3齢、5齢)を見付ける。



脚立などを持出し丹念に調べればアゲハの幼虫はまだいそうだが、何故か探しだすのが面倒臭くなっている。
それにこれまでは5齢(終齢)幼虫などを見つけると飼育箱に来てもらい、蛹化や羽化のシーンを撮ることを楽しみに飼育していたが、その関心も失せているのだ。

万事億劫、こんなことにならないようにと自分に言い聞かせているのだが。
呆け暮らしがまたも始まっているのだ。



柚子の木ではハナアブの仲間も見付けた。

いつもだったらこのハナアブのことも、Webの図鑑などできちっと調べてからブログに書き込むのだが、こんな作業も面倒臭くて、ハナアブの仲間などと書いている。