ボケ防止のために

昨夜も深夜族だったから起き出したのが午後12時を回っていた。
相変わらずの不規則な生活が続いているのだ。
amazonに注文しておいたkindle fire HDX 7が届けられていた。
ボケ防止のためという口実を設けて2日前に注文しておいたものだ。

月日の流れとともに老いは容赦なく進んでゆく、肉体的な衰えよりも、私にとって最も怖いのがボケることだ。
アイデンティティも尊厳性をも喪失してしまうと、そこにいるのは誰なんだろうか。
私という実在はそこにいるのだろうか。


ボケ防止のためにkindleの機能を片っ端から弄り倒してみなくてはなるまい。
それにリストアップしておいた本も読みたいのだ。
観たい映画も探しださねば。