何という蛾だろうか

擁壁に這うツタも僅かばかりの紅葉した葉が残っているだけになった。
この僅かばかりの葉も落葉し風に吹かれ飛び散ると、ご近所迷惑になるので厄介なのだ。
そんな落ち葉を掃き集めていて今まで見た記憶のない蛾を見つける。
擁壁に這うツタの間から落ちてきたようだ。


Webの蛾図鑑などで丹念に調べたが同定できずだ、何という蛾だろうか。
検索中に見た中でよく似ていると思われたのが、クロスズメ(スズメガ亜科)の画像だったが同定はできずだ。

掃除の途中に見つけたのはこのほかに、カメムシの仲間とツマグロオオヨコバイ。


今日は料理当番の日、ジャンバラヤを造るつもりで材料を買い求めていたが何とも面倒くさくなっているのだ、カミサンに当番を交替してもらった。
調理するのが面倒くさくなる、初めての経験だ、ボケが進み始めたか。