マガモ

鳥撮り用に新しくレンズ(SIGMA・150-600mm)を手に入れたので、いつもの河口へテストに行く。


少し荒れ気味の波間に浮遊するカモを狙う(目的のシラサギがいなかったのだ)
カモの羽ばたきなど動きに合わせてカメラを振るが、手持ちでは結構重くて追随しきれないのだ。
水面から飛び立つて行くところなどとてもじゃないが手に負えない。
フリー雲台を付けた一脚との組み合わせで使いこなす方法を試行しなくてはなるまい。

眼の前の鳥がカモだとは判るが、マガモなのかカルガモなのか、それとも別の種なのか判らないのだ、野鳥に関する勉強もしなくては。