キジ撮りをしていて個体識別できるリングなどが足についていれば、と思うことがよくある。今日も耕作放棄地Eブロックの用水路一本挟んだ隣の田圃から出てきたヤツが、先日Cブロックで見掛けた無愛想なキジと同じ若いヤツなのに、何とも悠然としていたのだ。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。