読書の途中あまりの眠さに座椅子の背もたれを倒し横になる、そのまま寝入ってしまった。 2時間ほどの長い午睡、書斎の窓は開け放っていたが目覚めた時薄っすらと寝汗をかいていた。 呆け放ちにと庭に出る、ナツアカネだろうか10数匹のトンボの翔ぶのを見る…
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