今朝のフィールドは何故かケリの姿が多かった。 早朝の田圃廻りをしている人や散歩者が通る度に、遠近あちこちでケリが甲高い声を上げて翔び立つのだ。 しかも遠くまで飛び去ってしまわずに弧を描いて翔び立った休耕田の近くに舞い戻って来る。 お陰で格好の…
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