午後から雨、手に入れたばかりの「空海」高村薫 新潮社 を読み始める。 晴れた日は虫撮りに、雨の日は読書を、呆け暮らしをしないようにとリタイアして12年専らこのことを心掛けてきたが、いつの頃からか読書の量が減っている。 読書量の減少とともに読書の…
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