石垣の隙間に出入りしているベッコウクモバチを見る。 長い間このハチをベッコウバチと呼んでいたが、つい最近、田仲義弘さんの「狩蜂図鑑」を読み直していて、「翅がベッコウ色の種は一部に過ぎず「鼈甲・ベッコウ」を名称に使うのは望ましくないなどの理由で…
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