フェンスの上で日向ぼこしているようなオオカマキリを見る。 至近距離にレンズを近づけ、鎌を持ち上げ威嚇のポーズをするのを待ったが、うるさいなという感じで貌を上げるだけだった。摘み取った茅の葉先で軽く触れてみたが動く気配が無いのだ。 いのちの終…
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