夕方の散歩から帰った時、階段の手すりの上を這っているカメムシを見付ける。 ツヤアオカメムシのようだ。 比良颪などが吹き始めるとこの階段は冷たい風の通り道になる。 カメムシにレンズを向けている時も身をすくめるような冷たい突風に見舞われていた。 …
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