昨夜は十七夜の月が見事だった。 (書斎の窓から) 月の出の頃も素晴らしい月だったが、午前3時前の西の空の月は煌々と輝いていて、月の光の これほどまでの明るさに息を呑んだ。 写真家の名前は思い出せないが、「月光浴」という写真集のことを思い出して…
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