先日見た「第16回フォトクラブなぎさ写真展」で強く印象に残っている写真がある。 山本璋子さんの作品2点、「初冬の柿の木」と「晩夏」だ。 特に「晩夏」と名づけられた写真は、太陽が沈む前の夕焼け空を背景にひまわりをアップにしており、まさに咲き誇っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。