恋の季節のたけなわなのだ、田圃道を巡っていて、耕作放棄地の枯れたヨシ原から発せられる勇壮なキジの啼き声を何度も聞く。 これまでにキジのオスを視認したのは2羽だったが、時を置いて啼く方角からするに、3羽いるように思われる。 昨年は同時に3羽を…
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