午前10時過ぎに起き出し書斎のカーテンを開けた時、霧の光景を眼にして臍を噛む。 カミサンの言によれば、早朝は10メートル先も見えないような凄い濃霧だったようなのだ。 霧の光景を撮りたい、そんな思いをずっと持ち続けている。 霧が出れば出掛けたい撮影…
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