レンゲ畑のキジ

田んぼ道に車を停めた時、遠くのレンゲ畑の中でキジが頭を出しているのを見つける。

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今日のキジは愛想の良いヤツだった、かなり長い時間付き合ってくれたのだ。

母衣打ちも見せてくれた。

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集団下校の小学生6人ほどのグループが声高に缶蹴りをしながら近づいて来ると、それを警戒したのだろう、キジはレンゲ畑の中に身を沈めた。レンゲ畑のどこかに貌を出すだろうと待ち続けていたが小半時経っても貌をだすことはなかった。

レンゲ畑よりも一段低くなった隣の田んぼを通って何処かにいったようだった。