早朝のフィールドへ行くも鳥撮りは全くの不作だった。三脚の脚を一本伸ばして杖代わりにし足元を確認しながら背の高い雑草の生い茂るあぜ道を歩いたが、キジの姿も啼き声も無かった。耕作放棄地のフィールドから湖岸に廻ったがここでもレンズを向けるような…
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