エーリッヒ・ノイマンの「意識の起源史」下巻も半ばまで読んできたが何とも疲れる。 疲れるのは眼だけでなく読み通そうとする思いも疲れてきている、中途放棄になりそうだ。 本を伏せ気分転換に草叢へ行く。 絶好の虫撮り場所だった空き地も、先日の一斉清掃…
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