駅へ向かう道端でかカタツムリが転がっているのを見付ける。 近くのお宅の庭先から何かの拍子に転げ落ちて来たのだろう、通学時の子ども達にも見つからず、車にも轢き潰されずにいたのだ。 いつもだったらその様子を撮っておくのだが急ぎ足で駅へ向かう途中…
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