6時50分に目覚めた時一日の好天を感じさせる真っ赤な太陽が出ていた。 特別な行動予定もなかったので取り敢えず一枚撮っておいて再び蒲団に潜り込む。 午前3時過ぎまで読書していた所為もあり眠いのだ、これが早朝の桜撮りでも計画していればいくら眠くても…
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